ギプスとギブスどちらが正しい?

更新日2023.07.25

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▼ ギプスとギブスどちらが正しい?

「ギプス」と「ギブス」ですが、正しいのは「ギプス(独:Gips、英:cast)」です。

ギプスとギブスどちらが正しい?

ギプスとは、患部を保護し安静を保つために包帯を固めて固定したものです。

ギプスの用途は、骨折や靭帯損傷などの治療において、患部を動かさないようにするため、外から固定・保護して、安静を保つために用いられ、整形外科などの医療機関で使用されます。

ギプスは、骨折の患部を固定する石膏として用いられておりますが、近年は、より迅速な処置と強度を得られることから、水硬性樹脂を含んだガラス繊維(グラスファイバー)製のものが主流となりつつあります。

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▼ なぜ誤った呼び方になったのか

なぜ誤った呼び方になったのか

多くの方がギブスと誤って呼ぶようになった原因は、語源でもあるドイツ語の「Gips」を発音する際に、日本語で発音しにくいことから、いつしかギブスと呼ぶようになったと言われております。

そのため、辞書や検索結果には、ギブスとしても掲載されており、ギプスもギブスも同じ意味として使われております。

医療従事者でも発音しにくく、聞き取りにくい理由から、ギブスと言うこともあるそうです。

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